朝市で地元の品物に触れる。

日帰りの高山。午前は町、午後は飛騨の里へ。
高山を日帰りで楽しむなら、朝は宮川朝市や高山陣屋へ出かけ、古い町並で昼食を取る過ごし方はいかがでしょう。午後には飛騨の里まで足を延ばし、合掌造りの家や囲炉裏を見てみるのもおすすめです。商人が暮らした町の建物と、雪深い農山村の家。二つを同じ日に見ると、高山の古い景色にもいろいろな背景があることに気づきます。バスの時間を調べ、帰りまで無理のない予定にしましょう。
朝市・高山陣屋・古い町並を午前に歩き、午後はバスで飛騨の里へ。昼には飛騨牛や高山ラーメンを楽しむ時間も残しましょう。飛騨の里まで行く余裕がない日は市街地で酒蔵などを訪ねても。列車・バスの帰りの時刻から、午後の行き先を選んでください。
朝市から、高山の一日を始めよう
早い時間に着けるなら宮川朝市や陣屋前朝市へ。地元の野菜や漬物、民芸品などを眺め、今の高山の暮らしに触れてみてください。朝市は午前の開催なので、到着が遅い日には無理に組み込まず、古い町並から歩き始める方法もあります。
高山陣屋を見てから、古い町並で昼食
高山陣屋では江戸時代の役所の建物を見学できます。その後、格子のある古い町並へ歩いてみましょう。商家の通りを眺めながら飛騨牛や高山ラーメンを食べ、午後の予定までひと休み。酒蔵や土産店を見たい人は、飛騨の里へ移動する時間との兼ね合いも考えておきましょう。
午後は飛騨の里で、昔の家の中へ
飛騨の里には、飛騨各地から移された合掌造りや茅葺きの古民家が集まっています。屋根の形だけでなく、家の中の囲炉裏や生活道具にも目を向けてみてください。古い町並の商家とは違う、農山村の暮らしが想像できます。高山駅方面からのバスと帰りの便を確認し、園内を歩く時間を取りましょう。
夕方は、帰りの交通に合わせて町へ戻る
飛騨の里を見終えたら高山駅方面へ戻り、時間に余裕があれば古い町並の近くで甘味や土産を楽しんでもいいですね。市街地から離れる午後ほど、バスを一本逃したときの影響も考えておきたいところ。全部の見どころを巡ろうとせず、帰りの列車に間に合う落ち着いた一日を楽しみましょう。
高山陣屋と古い町並を歩く。
飛騨の里で合掌造りと囲炉裏を見学。
高山駅へのバスと列車の時刻を確認。
旅のポイント
- 朝市・高山陣屋・飛騨の里の営業時間を公式確認
- 飛騨の里への市内バスは往復を調べる
- 食事や休憩の時間を日帰り行程に含める