鳥羽水族館でジュゴンや伊勢志摩の海の展示へ。
鳥羽駅から海へ。水族館、真珠島、船のある港を歩こう。
鳥羽駅に着いたら、海の方へ歩いてみませんか。鳥羽水族館でジュゴンや海の生きものに会い、ミキモト真珠島では海から真珠を育ててきた人の仕事を知る。鳥羽マリンターミナルまで足を延ばせば、離島へ向かう船の姿にも出会えます。どれも海に近い施設ですが、見えてくる鳥羽は少しずつ違います。一日かけて楽しむ日も、気になる一か所に長く滞在する日もいいですね。
駅から徒歩で楽しめる鳥羽水族館とミキモト真珠島は、どちらもじっくり見たい場所です。ジュゴンをはじめとする展示や海女の実演の当日案内を確認しましょう。鳥羽マリンターミナルから離島へ渡る予定がある人は、市営定期船の時刻も先に調べておくと安心です。

鳥羽水族館では、見たい生きものから会いに行こう
鳥羽水族館ではジュゴンをはじめ、海や川のさまざまな生きものに出会えます。館内は自由に見て回れるので、最初に気になった展示へ向かう楽しみ方も。家族で訪れる日は、子どもが立ち止まった場所に少し長くいるのもいいですね。ラッコなど一部の観覧には当日の案内があるため、公式の最新情報を確かめてください。
真珠島では、海から生まれた仕事の話に触れる
ミキモト真珠島では、御木本幸吉による養殖真珠の歩みや、真珠ができる仕組みを知ることができます。海女の実演を見られる日には、かつて養殖を支えていた人々の仕事にも目を向けてみてください。展示を見終えて海を眺めると、真珠が鳥羽湾と深くつながってきたことも感じられます。実演時刻は行く日に確認しましょう。
港へ行けば、離島につながる船が見える
鳥羽マリンターミナルからは、答志島・菅島・神島・坂手島へ向かう市営定期船が出ています。駅前から海を眺めるのもいいですが、港で船の発着を見ると、島の人にとって海が日々の移動の道でもあることが分かります。翌日に離島へ渡るなら、乗り場と帰りの便まで調べておきましょう。
半日なら一施設、一日なら二施設でも十分
鳥羽水族館もミキモト真珠島も、展示をじっくり見ると時間がかかります。近くにあるからと急いで両方を回る必要はありません。時間が短ければ水族館を中心に、余裕があれば真珠島や海沿いの散歩を加えて。鳥羽駅への帰り道も考えながら、その日の興味に合わせて選びましょう。
ミキモト真珠島で養殖真珠と海女の歴史に触れる。
鳥羽マリンターミナルで港の風景を楽しむ。
離島行き市営定期船の往復時刻を確認。
旅のポイント
- 水族館の観覧案内と真珠島の海女の実演時刻は公式確認
- 施設を回る時間を短く決めつけず休憩も挟む
- 離島へ行く場合は市営定期船の帰りの便も確認