宮川朝市・陣屋前朝市で地元の味や品物に触れる。
朝市から陣屋へ。高山の古い町を歩く一日。
高山に泊まった朝は、宮川朝市や陣屋前朝市へ出かけてみませんか。地元の野菜や漬物が並ぶ市を歩いたら、高山陣屋で江戸時代の飛騨を知り、古い町並へ。軒を連ねる町家や酒蔵を眺めていると、観光地としてだけでなく商いと暮らしが続く町だったことも感じられます。駅から歩いて巡れる範囲なので、食事や休憩を挟みながら、朝から午後へ変わる高山の風景を楽しみましょう。
朝は宮川朝市か陣屋前朝市を訪ね、近くの高山陣屋を見学してから古い町並を歩くのがおすすめです。町家や酒蔵を訪ねる日は、飲食店・酒蔵の営業時間も確認しましょう。徒歩で巡りやすいエリアですが、祭や連休の混雑、朝市の開催状況は行く日の公式案内で確かめてください。

宮川朝市で、地元の人の朝に出会う
宮川朝市では、川沿いに野菜や漬物、民芸品などを扱う店が並びます。陣屋前朝市も高山を代表する朝の楽しみです。品ぞろえは季節や天候で変わるので、どんなものがあるかを眺めながら歩いてみてください。午前のうちに終わる市なので、朝市を目当てにする人は先に営業時間を調べておくと安心です。
高山陣屋で、飛騨を治めた時代を知る
高山陣屋は、江戸時代の郡代・代官所として使われた建物が残る貴重な場所です。畳の部屋や御蔵などを見学したあとに町へ出ると、商家の通りも少し違って見えるかもしれません。高山陣屋の開館情報や特別な催しは時期によって異なるため、見学したい日程が決まったら公式案内を確認してください。
古い町並の格子や酒蔵を見ながら歩く
上三之町などの古い町並では、格子のある町家や酒蔵の杉玉が目に入ります。土産物を選んだり、飛騨牛の料理や甘味を楽しんだりするのも街歩きの一部。酒蔵の見学や試飲は施設によって内容が異なるので、目当てがあれば事前に調べましょう。運転する予定がある日は、地酒は持ち帰る楽しみにしてください。
泊まるなら、夕方の町にも出かけてみて
日中ににぎわう古い町並も、店が閉まるころには通りの雰囲気が変わります。朝に歩いた道を夕方もう一度訪ねると、町家の軒や用水などにも目が向くかもしれません。宿泊する人は宮川朝市へ行く翌朝の予定も考えながら、遠くへ移動せず同じ町で過ごす時間を楽しんでみてください。
高山陣屋で飛騨の江戸時代を知る。
古い町並で酒蔵や商家の建物を眺める。
朝と夕方、時間帯で変わる高山を楽しむ。
旅のポイント
- 朝市は季節・天候によって開催内容が変わるため公式確認
- 高山陣屋・酒蔵の営業と見学条件を調べる
- 町なかは徒歩で巡り、買い物と食事の休憩も取る