嘉例川駅で霧島の鉄道の歴史に触れる。
嘉例川駅から妙見・日当山へ。山の麓にも霧島の物語。
霧島神宮や高原だけでなく、麓の隼人・妙見にも寄り道してみませんか。嘉例川駅には昔の木造駅舎が残り、妙見・安楽温泉では天降川の近くでお湯を楽しめます。日当山温泉には、西郷隆盛が湯治に訪れた歴史も。鹿児島空港を使う日の前後に訪ねることもできますが、場所は離れているので、興味のある一つから選んでみるのがおすすめです。
嘉例川駅の木造駅舎を見て、時間に余裕があれば妙見・安楽温泉や日当山へ。天降川沿いの宿に泊まる日は、観光を増やすより温泉と夕食を楽しむ時間を取りましょう。山側の丸尾や高千穂河原と同じ日に詰め込まず、交通を調べて別の旅として楽しめます。
嘉例川駅では、木造駅舎そのものを眺める
明治時代から残る嘉例川駅の木造駅舎には、列車を待つ時間までゆっくり過ごしたくなる雰囲気があります。写真を撮るだけでなく、長く山と麓を結んできた鉄道の歴史にも目を向けてみてください。列車の運行状況や駅へのアクセスは行く日に確認し、利用者の妨げにならないよう見学しましょう。
妙見・安楽では、天降川をそばに感じて
妙見・安楽温泉の周辺には、天降川に近い渓谷の湯宿が点在しています。高原の丸尾とは違い、川の流れと温泉のある景色を楽しみながら泊まりたいエリアです。公共交通が使いにくい宿もあるので、立ち寄り湯や宿の送迎を含めて事前に確認しておくと安心です。
日当山には、西郷隆盛も訪ねた湯治の歴史
日当山温泉には西郷隆盛が湯治に訪れたとされる歴史があります。日当山西郷どん村などを訪ねれば、温泉が昔から休養の場所だったことを知るきっかけにも。今の霧島が山歩きや観光だけの土地ではないと感じられます。施設の開館や足湯の利用状況は公式案内で確認してください。
到着日・出発日の過ごし方にも向いている
鹿児島空港の前後に少し時間があるなら、嘉例川駅や日当山など気になる場所を一つ訪ねる過ごし方もあります。妙見まで足を延ばす場合は、帰りの交通や宿の場所まで調べておきたいところ。丸尾や高千穂河原とは距離があるので、山側と麓を一日に何度も往復しない旅程がおすすめです。
妙見・安楽温泉で天降川の景色を楽しむ。
日当山で西郷隆盛の足跡をたどる。
帰りの交通を調べ、立ち寄り先を一つ選ぶ。
旅のポイント
- 嘉例川駅の列車・公共交通の運行を確認
- 妙見・安楽の宿送迎と食事条件を事前確認
- 鹿児島空港へ戻る日は移動時間を十分に取る