霧島神宮一か所を主役に
向く人:神宮参拝が目的
神宮と往復交通に集中する。温泉郷・登山口を同じ短い枠へ足さない。
この行程を詳しく見る朱塗りの社殿が美しい霧島神宮、温泉水が流れる丸尾滝、山の景色を楽しむ高千穂河原。さらに麓へ向かうと嘉例川駅や妙見・日当山の温泉があります。霧島は見どころが広く離れているので、全部を一日に回るより、滞在時間に合わせて景色を選ぶ方が楽しめます。半日は神宮か丸尾、日帰りなら二つを組み合わせ、一泊するなら翌日に山か麓へ出かけてみましょう。
半日なら霧島神宮や丸尾。日帰りなら神宮と温泉郷を組み合わせる方法があります。一泊できるなら翌日は高千穂河原など山側か、嘉例川・日当山など麓側を選んでみてください。山へ向かう場合は火山活動・道路規制・天候を当日に確認しましょう。
このページでは候補を比較して旅の主役を決めます。順番と配分は半日・日帰り記事、二日間の分け方と宿の位置は1泊2日記事で確認できます。
アクセスの根拠:霧島市・霧島神宮アクセスバス
行程の編集確認:。当日の便や施設受付は変わるため、最終確認は公式案内を参照してください。

霧島神宮の境内を歩き、国宝の社殿を眺めながら参拝する半日。かつて噴火によって社地を移してきた歴史も知ると、山の近くの神宮が違う姿で見えてきます。時間が短い日は丸尾や高千穂河原まで無理に足を延ばさず、神宮の周りで落ち着いて過ごすのもおすすめです。
午前は霧島神宮を訪ね、午後は丸尾へ。温泉水が流れ落ちる丸尾滝を見たあと、日帰り入浴ができる施設を選ぶのもいいですね。火山に近い土地の景色と温泉を一日で楽しめます。施設の受付時刻と、帰りの鹿児島空港や駅へ向かう交通を先に調べておきましょう。
丸尾などの宿で一晩過ごし、翌朝は火山・道路・天候の条件が整っていれば高千穂河原へ。時間とアクセスによっては、えびの高原も候補になります。ただし、山側は通行規制が変わることがある場所です。散策と登山を混同せず、旅行年・行く日の公式情報で行き先を決めてください。
霧島の低地側にも、嘉例川駅の木造駅舎や妙見・安楽温泉、日当山など見どころがあります。山の天候が合わない日や、ゆっくり温泉を楽しみたい日は、こちらで二日目を過ごしてみるのもいいですね。丸尾からは移動が必要なので、宿の場所と帰りの交通に合わせて訪問先を選びましょう。