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旅の入口|佐世保
日帰りなら、港町と九十九島を一つずつ楽しむ。
Raita Futo / Wikimedia Commons
TRAVEL GUIDE

日帰りなら、港町と九十九島を一つずつ楽しむ。

初めての佐世保を一日で歩くなら、佐世保駅まわりの港町と、鹿子前の九十九島を組み合わせてみてください。午前は港を歩いて佐世保バーガーを食べ、午後は九十九島へ。あるいは遊覧船の時間に合わせて順番を逆にしても構いません。人がつくった港と、208の島がつくる海。その違いが一日の中ではっきり見えてきます。

同じ海の町でも、港と九十九島では景色が大きく変わる

佐世保駅から港を歩き、佐世保バーガーを楽しんだら、鹿子前へ移動して九十九島へ。遊覧船や海きららはその日の天候に合わせて選びましょう。ハウステンボスが目的の日は、このコースに足さず一日を別に使う方がゆっくり楽しめます。

午前は、佐世保駅から港町を歩く

佐世保駅に着いたら、まず港へ出てみましょう。海がすぐそばにある町のつくりを感じながら、市街地の方へ歩いていけます。時間があればセイルタワーに立ち寄るのもおすすめですが、展示を見る日は午後の予定を詰めすぎないようにしてください。

昼は、佐世保バーガーを旅の一食に

町歩きの途中で佐世保バーガーを食べてみてください。1950年頃、米海軍基地から伝わったレシピをもとに佐世保で育った食文化です。店ごとに個性があるので、ランキングを追いかけるより、その日の道沿いで気になる一軒へ入るのも楽しい選び方です。

午後は、鹿子前から九十九島へ

市街地から鹿子前へ移ると、景色が港町から多島海へ変わります。九十九島には大小208の島があり、遊覧船ではその間を進む海の近さを感じられます。船の時間が合わなければ海きららをゆっくり見てもよく、その日の天候に合わせて選んでください。

帰る前に、もう一度港と海の違いを思い出す

一日の前半に見た佐世保港と、午後に見た九十九島はどちらも海ですが、印象はかなり違います。都市として使われてきた港と、島々が連なる自然の海。その両方を一日で見られるのが佐世保の日帰りの面白さです。帰りの交通時間だけは早めに確認しておきましょう。

午前

佐世保駅から港へ。市街地を歩いて町の空気を感じる。

昼

佐世保バーガーを一食に。歩いているエリアの店から選ぶ。

午後

鹿子前へ。九十九島の遊覧船か海きららを楽しむ。

帰る前に

港と九十九島、二つの海の違いを味わって帰る。

旅のポイント

  • 佐世保バーガー店の営業時間・定休日を行く日に確認
  • 鹿子前までのバスと帰り時刻を確認
  • 遊覧船は当日運航・海況を確認
  • ハウステンボス目的の日は一日を別に使う
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