温泉町、外食、鉄道移動を楽しみたい人へ。
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旅の入口|伊東

663highland / Wikimedia Commons
TRAVEL GUIDE
伊東の宿は、翌朝に見たい景色から選んでみる。
『伊東の温泉宿』といっても、泊まる場所で朝の景色はずいぶん違います。伊東駅・松川なら温泉町、宇佐美なら海、川奈なら小室山と相模灘、伊豆高原なら大室山や城ヶ崎。宿の設備や料金だけで比べる前に、朝起きてどこへ歩きたいかを想像してみると、自分に合う場所が見つけやすくなります。
温泉町、海、川奈の丘、高原。朝の行き先が宿選びのヒントです
外食や鉄道の便利さなら伊東駅周辺、海の近さなら宇佐美、小室山と海景色なら川奈、自然を朝から楽しむなら伊豆高原。どのエリアにも違うよさがあります。温泉の利用条件や送迎、食事時刻は宿ごとに違うため、予約前に公式情報を確認してください。
初めての伊東なら、伊東駅・松川が使いやすい
伊東駅周辺に泊まると、東海館や松川を歩いたあと宿へ戻りやすく、夜の外食にも出やすいのが魅力です。翌朝は鉄道で宇佐美にも伊豆高原にも動けます。天気を見て行き先を変えたい人や、車なしで訪れる人にも選びやすいエリアです。
海を近くに感じたいなら、宇佐美へ
宇佐美は、市街地の温泉町より海との距離を大切にしたい人向けです。夕方や朝に海辺を歩き、季節によってはみかん園へ。夜の店の多さより、海辺の静かな時間を楽しみたいかどうかで比べてみてください。
小室山と海景色なら、川奈側へ
川奈に泊まるなら、『伊東と伊豆高原の途中だから』ではなく、小室山や相模灘の眺めを楽しむために選ぶのがおすすめです。宿によって駅からの距離や送迎条件が大きく違うので、川奈駅から最後にどう移動するかまで確認しておきましょう。
大室山や城ヶ崎を朝から楽しむなら、伊豆高原へ
自然を旅の中心にするなら、伊豆高原で一泊すると朝の時間を使いやすくなります。大室山側、伊豆高原駅周辺、城ヶ崎側では位置がかなり違うため、『伊豆高原』という名前だけで選ばず、翌朝の目的地と宿の場所を地図で見比べてください。
海辺の夕方と朝を近くにしたい人へ。
小室山と相模灘の眺めを旅に入れたい人へ。
大室山・城ヶ崎へ朝から出かけたい人へ。
旅のポイント
- 宿の温泉・食事・チェックイン条件は予約前に確認
- 駅やバス停から宿までの距離を地図で確認
- 送迎は予約要否・対応時間を確認
- 翌朝の天候で行き先を変えられる余地を残す